3日(実質計4,5時間)かけて少しずつこなしていた。
というか、こういうのは時間がたっぷりあるときにやりたい。
10日でおぼえる Androidアプリ開発入門教室
Lesson14
ちょっと内容がより専門的に、今までは誤魔化せたが、ここからjava経験が必須になってきた。
メモ帳アプリのセーブとロード機能の解説だが、ファイル保存とかでなく、SharedPreferencesクラスを用いた設定ファイルに、メモ帳内容を保存する。
要するに、各プログラムの設定とかは、起動時にコレをロードして終了時に保存するようにしておけってことね。
Lesson15,16
ListView の解説。
このリスト形式はAndroidのアプリでかなり多く見掛ける。
ここの内容は、かなり実用的な内容なので、よく覚えておこう。
ひとつひとつの説明は難しくないが、何せいろいろと覚えることが多いので、やや混乱気味。
慣れだと思うが、これからが不安だ。
Lesson17
メモ帳アプリとしての一応の形が整う。
Activity同士の連携にはIntent を使う。
Intentの呼び出しは、同じパッケージ内ならそのクラス名を。
違うパッケージならパッケージ名を含んだクラス名を指定する。
また、Intentフィルターというものを使った「暗黙的呼び出し」もあるとの事。
// MemoActivity.class 画面の呼び出し Intent intent = new Intent(this, MemoActivity.class); startActivity(intent); // 違うアプリからの MemoActivity 画面の呼び出し // パッケージは"jp.co.se.andro.Memo" Intent intent = new Intent(); intent.setClassName("jp.co.se.andro.Memo", "jp.co.se.andro.Memo.MemoActivity"); startActivity(intent);
補講としてListViewの高速化の解説もある。
ヌルヌルなスクロールをするため、インスタンスを無駄に生成しない工夫らしい。
実用的で良い。
今までずっとサンプルをダウンロードして表示した時に文字化けを起こしていた。
その場ですぐに文字コードをUTF-8にセットしていたが、どうやら全てのソースが文字化けするらしいので、以下の画面の設定をeclipseで行い解決した。
もっと早くやっておけばよかった。
次はデータベースの扱い方らしい。
SQLiteって便利ですなぁ。
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