実際に10日でおぼえられるのか！？チャレンジ３日目

いよいよ、アプリ作成に入る。
Chapter 03 やってみて分かったけど、この本を読む前にある程度javaの基礎は知っておく必要があるみたいだ。

全くjavaを知らないでこの本
10日でおぼえる Androidアプリ開発入門教室
のとおりに実践しようとしても、恐らく今回のChapter03 で挫折すると思われる。
ぎりぎり、知らなくても気合でカバーできると思うけど、同時にjavaの勉強も進めないと、あとあとで完全に躓きそう。



さて、今回からメモ帳アプリの作成。
サクサクと本のとおりにキーボードを打つ。
レイアウトファイル（xxx.xml）を作成するのが、Androidのアプリレイアウトの基本のようだ。
レイアウトエディターでは細かい配置が決められないので、結局xmlを直に手打ちして直していく。この点、何とかならないかなぁ。

メモ帳アプリ（第一段階）

 文字が打てて、保存ボタン、キャンセルボタンが使える。
保存時には、画面のような保存確認がでるが、まだ保存機能を実装してない。
いいね。アプリ作成しているって感じになってきた。

3日目の成果
レイアウトエディター、xmlを少し弄れるようになったAndroid画面のレイアウト構成の仕組みを知った
ボタンイベント処理を使えるようになった
ダイアログメッセージを使えるようになった

４日目は、メモ帳アプリの完全版（保存もできる）を作成する。
どんどん行こうか！

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