ここから、実際のプログラミング開始。
と言っても、別段難しいことはない。
ひたすら、本のとおりに弄るだけ。
eclipseからAndroidプロジェクトを作成すると、いろいろとテンプレート(雛形)のファイルを作ってくれる。
今回の主役ファイルは、以下の2つ。
res/layout/main.xml (画面レイアウト)
src/xxx.xxx.xxx/MainActivity.java (アクティビティ)
本のとおりに、main.xmlファイルに“テキストエディタ”を追加する。
そして、おもむろに実行。エミュレータ画面が立ち上がる。
上画面は、実際にエミュレーター画面でテキストエディタを部分にいろいろと手入力してみた。ちょっと感動の瞬間。
しかし、今回から本の中身がやや説明不足な感じになってきた。
意味は分からなくて良いから、とりあえず動かせって感じ。
中身については、おいおい分かっていくのだろう。たぶん。
あと、デバッグの方法も書いてあったが、サラっと流した。
必要になったら後で重点的に読み返そうと思う。
2日目の成果
Androidプロジェクトが作れるようになった
エミュレータ画面を弄った
デバッグの存在と用途を知った
3日目からついにアプリ作成開始!
ではまた。
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